
環境基本計画は、行政と市民、企業が共通の目標をめざして取り組んでいくための計画です。そのため、計画がどのような過程を経て策定されたかが重要です。 私たちは、市民参加、職員参加による計画策定を行います。
1980 年代後半頃から、酸性雨や地球温暖化、熱帯雨林の伐採といった地球規模の環境問題が顕著になってきており、人類の生存基盤である生態系バランスの崩壊や資源の枯渇が懸念されています。
これまで私達は、地域での温室効果ガス排出量調査や地球環境保全活動方策の検討を行ってきました。市民参加による計画づくりや取り組みのノウハウを活かし、地球環境保全に向けた調査・プランづくりや住民・事業者の実践行動を促すための調査・企画を行います。
ポイ捨て防止条例の制定など、散乱問題がクローズアップされていますが、計画的・システム的に対応することで、ごみの散乱はかなり防止することができます。私たちは、京都をはじめ、主要な観光地や市街地で環境美化対策に取り組んできました。人の行動を誘導するシステム、ごみ容器の適切な配置、美化活動の推進、費用負担の仕組みなど、美しい環境づくりのための調査や提案をいたします。
また全国の自治体や美化団体によって「全国まち美化連絡会議」が設立され、事務局を運営しています。
私たちは、これまでに小中高校や盲・ろう・養護学校の環境学習カリキュラムの開発や教材作成、ビデオ制作、マルチメディアソフトの開発、環境保全活動活動リーダーのワークショップ型研修会などを行ってきました。また、「環境学習施設ネットワーク」(ELCネット)を組織して、環境学習施設のあり方や展示、活動の交流を深めます。
“タイの雨水タンク”
【すみだ環境ふれあい館】にて
雨水資料室を併設したユニークな環境学習施設。当社はその運営の一部を受託しています。
これまで中小企業や地場産業の環境配慮商品開発の支援や、環境ラベル等の新たな環境マネジメントの仕組みづくりの提案などを行ってきました。行政の施策や消費者、市民団体の動向などをふまえて、環境に配慮したビジネス開発の支援をいたします。