令和元年度 防災とボランティアのつどい

日本では阪神・淡路大震災以降、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨、令和元年度台風第19号など、大災害が起こり続けています。

災害ボランティアが被災者支援に欠かせないという認識が深まるなか、阪神・淡路大震災から25年を迎える兵庫県において、これまでの災害ボランティア活動の着実な歩みを振り返るとともに、災害ボランティアのいま、そして、これからの展望について話し合います。

開催概要

名称
令和元年度 防災とボランティアのつどい
チラシをダウンロード(PDF:約1.6MB)
日時
令和2年2月2日(日) 13:30-16:30
会場
兵庫県公館(神戸市中央区下山手通4-4-1)
主催
内閣府
共催
兵庫県
協力
特定非営利活動法人 兵庫県防災士会
ひょうごボランタリープラザ
ほか予定
参加対象
災害ボランティア活動経験者・関心を持つ人、防災士、防災・復興に関わる人等
参加費
無料

目的・背景

平成7年の阪神・淡路大震災では、被災地・兵庫に全国各地からボランティア活動を希望する人たちが140万人も集まり、被災者のために様々な活動が行われ、「ボランティア元年」と言われた。

その後、平成16年の各地の豪雨・台風被害と新潟県中越地震、平成23年の東日本大震災、平成28年の熊本地震と大きな災害を経て、行政、社協、NPO・ボランティア等の三者連携をはじめボランティア活動の環境整備・しくみづくり、災害ボランティア活動は進化し続けている。また、各地の被災地からは、多くの人材が輩出され、その後の活動にも大きな影響を与えている。いまや被災者支援のためにボランティアはなくてはならない存在といえる。

阪神・淡路大震災から25年を迎える兵庫県において、これまで災害ボランティア活動に関わった多くの人々が一堂に会し、これまでの災害ボランティア活動の歩みを様々な視点から振り返るとともに、これからの展望を考える機会とする。

プログラム

開会挨拶(13:30-13:40)
内閣府、兵庫県
第1部 基調対談
(13:40-14:20)
阪神・淡路大震災と「防災とボランティア」
◎話し手
室﨑益輝 氏(兵庫県立大学減災復興政策研究科長)
渋谷篤男 氏(中央共同募金会常務理事)
◎聞き手
松本浩司 氏(日本放送協会 NHK解説委員)
第2部 リレートーク
(14:30-15:20)
「阪神・淡路大震災から生まれた多様な人材」
◎進行
菅 磨志保 氏(関西大学社会安全学部 准教授)
◎話題提供
野崎隆一 氏(神戸まちづくり研究所理事長)
高橋守雄 氏(ひょうごボランタリープラザ所長)
長澤恵美子 氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 SDGs本部 統括主幹)
東末真紀 氏(神戸大学学生ボランティア支援室ボランティアコーディネーター)
第3部
パネルディスカッション
(15:30-16:20)
「災害ボランティア活動の歩みと、いま、これから」
◎コーディネーター
栗田暢之 氏(全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)代表理事)
◎パネリスト
吉椿雅道 氏(CODE海外災害援助市民センター 事務局長)
鹿野順一 氏(アットマークリアスNPOセンター 代表理事)
樋口 務 氏(くまもと災害ボランティア団体ネットワーク 代表理事)
詩叶純子 氏(岡山NPOセンター・まび復興支援センター)
前原土武 氏(災害NGO結 代表)
閉会(16:25-16:30)
 

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