第3回容器包装3R推進フォーラム プログラム1日目
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プログラム1日目 【10月6日】

9:20

受付開始

10:00

12:00

これからの容器包装3Rの取組みや主体間連携のありかたについての基調講演と、 環境省、経産省から容器包装3R政策の最新動向について、講演していただきます

主催者、共催者挨拶とフォーラム趣旨の説明

3R推進団体連絡会の活動報告(3R推進団体連絡会)

基調講演 
『これからの容器包装リサイクル −廃棄物政策からの脱却−』

細田 衛士 慶応大学教授

国の政策について(報告)

横山 典弘 氏(経済産業省リサイクル推進課長)
大熊 一寛 氏(環境省廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室長)

分科会
13:00

16:00

テーマ別の5分科会に分かれて、少人数での意見交換を行います。各分科会では先進的な事例報告をふまえて、全員参加型の議論ができるようにします。


【分科会@ リデュース】 消費者、自治体、事業者の三者協力によるレジ袋削減方策


レジ袋削減はリデュース策の象徴的テーマとして位置付けられており、環境省では自主協定やモデル事業を推進している。こうした事例をケーススタディとして、自治体政策としてのレジ袋削減方策を検討する。

ファシリテーター 江尻 京子 氏(ごみ問題ジャーナリスト)
コメンテーター  山川 肇 氏(京都府立大学人間環境学部講師)

  • 名古屋市(レジ袋有料化促進モデル事業)
  • 杉並区(レジ袋有料化条例)
  • (株)西友(レジ袋削減の取り組み)
  • 環境省(レジ袋削減策について、環境相会合での国際的取り組み合意等)

【分科会A リユース】 リユース容器の拡充方策


リユース容器については、旧来から存続するリターナブルびんの仕組みを維持するだけでなく、新たなリユース容器の導入や地域循環の仕組みの構築などにも取り組んでいくことが望まれる。全国で取り組まれている事例をもとに、リユース容器の新しい仕組みづくりについて検討する。

ファシリテーター 本藤 祐樹 氏(横浜国立大学大学院環境情報研究院准教授)
コメンテーター  中井 八千代 氏(環境カウンセラー)

  • びん再使用ネットワーク(新しいリターナブルびんRドロップス)
  • ガラスびんリサイクル促進協議会(大手量販店におけるリターナブルびん入り商品の 販促システムの構築)
  • 経済産業省(リターナブルびんの新たな取り組みとLCA評価)
  • 環境省(「ペットボトルを始めとするリユース・デポジット等の循環的な利用に関する 研究会」の概要について)

【分科会B 分別収集】 分別基準適合物の品質向上策を中心に


市町村への資金拠出制度の施行にともなって、分別基準適合物の品質向上は、自治体、特定事業者ともに重大な関心事となっている。再商品化の合理化、効率化のために分別基準適合物の品質向上手法について検討する。

ファシリテーター 吉野 敏行 氏(人間環境大学教授)
コメンテーター  服部 美佐子 氏(環境ジャーナリスト)

  • 新宿区(分別徹底に住民ボランティア)
  • 福山市(ベール引き取り拒否から大幅改善)
  • 羽村市(洗えば資源・分ければ資源 〜市民との協働、委託業者との連携〜)
  • (財)日本容器包装リサイクル協会(分別基準適合物の品質について)

【分科会C 多様な回収システム】 民間回収の評価


再生資源価格の上昇などの背景から、全国的にも集団回収を再評価する動きがある。行政コスト削減と 分別収集の効率化等の観点から、集団回収の再評価と容器包装の集団回収普及のための方策を検討する。

ファシリテーター 後藤 浩成 氏((社)東京都リサイクル事業協会事務局長)
コメンテーター  田崎 智宏 氏((独)国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター主任研究員)

  • 可児市(エコドームでの多品目回収−市民主体の取組)
  • 渋谷区本町生活学校(都心部における集団回収)
  • 富山市(小学校区での集団回収、資源拠点回収)
  • ユニー(株)(店頭回収による容器包装リサイクル)
  • スチール缶リサイクル協会(「協働型集団回収に関する調査」報告)

【分科会D 市民参加】 消費者、自治体、事業者の協働による3R行動組織のあり方


市民(消費者)、自治体、事業者による3R行動組織を設けて、レジ袋削減、3R学習、分別ルールの    徹底などの具体的な活動に取り組む例が増えている。こうした組織の設置、運営、活動プログラムについての情報交換と地域における主体間連携の仕組みとして、推進策を検討する。

ファシリテーター 佐久間 信一 氏((株)ダイナックス都市環境研究所副所長)
コメンテーター  園田 真見子 氏(循環型社会づくり研究家)

  • 川崎市ごみ減量推進市民会議(レジ袋削減、地域のリサイクル活動発表大会)
  • 港区3R推進行動会議(事業所向けの「ひるどき3Rキャンペーン」、リユース食器)
  • さっぽろスリムネット(容器包装減量プロジェクト、リユース実験)
  • 多摩市ごみ減量協働プラン(多摩市ごみ会議と協働の取組み)
全体会
16:00

17:00

各分科会からの報告と会場全体での意見交換を行います

*昼食は会場周辺の飲食店でお取りいただけますが、若干の距離があるため、昼食を持参して会場で召し上がっていただくこともできます。また、会場へ持ち込みの弁当、食品包装、飲料容器等は各自お持ち帰り下さいますよう、お願い申し上げます。
*プログラムは変更する可能性があります。分科会の発表事例の表題は仮題です。

分科会のコンセプト
  • テーマごとに別室の会場に分かれ、ざっくばらんな議論を行います。
  • 情報や問題意識の共有から、具体的なアイデアや取り組みまで議論を深めていきたいと思います。
  • テーマに関する最新の取り組みにつき話題提供をしてもらい、それを事例として学びつつ、課題や各セクターの取り組みの方向が見えるように議論を進めます。
  • ファシリテーターの進行によって、活発に意見交換できるように工夫します。