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プログラム1日目 【9月19日】

9:30

受付開始

受付開始 神戸市産業振興センター3階 ホール

10:00

主催者挨拶とフォーラム趣旨の説明

3R推進団体連絡会

10:05

神戸市からのご挨拶

熊取谷 護氏(神戸市環境局長)

10:10

環境省のご挨拶(環境省の3R政策ご説明を兼ねて)

西村 淳氏(環境省廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室長)

10:30

基調講演
「容器包装リサイクル法の改正と主体間連携」

石川 雅紀氏(神戸大学大学院経済学研究科教授)

11:20

講演
「改正容器包装リサイクル法と3R政策について」

安藤 晴彦氏(経済産業省リサイクル推進課長)
法律改正にともなう政省令改正の内容、3R政策について解説いただきます。

11:50

報告
「神戸市における容器包装3R政策について」

岡本 光太郎氏(神戸市環境局減量リサイクル推進課長)
神戸市の容器包装に関わる施策、リサイクルの仕組みについてお話いただきます。

12:10

昼食・休憩 ※昼食は各自お取りください。

13:00

分科会

※各分科会の会場となる会議室は当日ご案内いたします。
テーマごとに5分科会に分かれて意見交換を行います。
各分科会ごとに、話題提供として先進的な取り組み事例を発表していただきます。

16:20

全体会 ―― 各分科会からの報告と討論

各分科会での議論を報告し参加者全員で共有化します。
また総括的に参加者全員が共有しあえる問題意識を整理します。

17:00

終了

※宿泊の方は各自で宿をお取りください。

石川雅紀氏のプロフィール

いしかわ・まさのぶ/1953年神戸市生まれ。84年東大工学部大学院を単位取得満期退学。東京水産大学(現・東京海洋大学)助教授などを経て03年神戸大学大学院教授。専門は環境経済学。06年に設立したNPO法人「ごみじゃぱん」代表。農林水産省容器包装リサイクル懇談会座長。

各分科会のテーマ・趣旨及び主な話題提供者

第1分科会

リデュースにどう取り組むか 

容器包装のリデュースについて、特に消費者としてのリデュースの取り組みに焦点を当てて、具体的な方策をテーマとする分科会です。特に、レジ袋の削減、簡易包装、消費者へのインセンティブの付与方法、消費者教育、啓発活動、自治体の政策手段などについて話し合います。

話題提供者

  • 六甲アイランドでの簡易包装実験について(NPO法人ごみじゃぱん)
  • 日本最大規模・量のレジ袋有料化の取り組みについて(コープこうべ)
  • 複合素材に関してなど(プラスチック容器包装リサイクル協議会)    他

ファシリテーター

森田知都子(廃棄物学会員、京都市ごみ減量推進会議理事)

第2分科会

容器包装のリユース 

リターナブルびんを維持・継続していくための方策を考える分科会です。現在の生活様式に適したリターナブルびんの要件、リターナブルびんの利用が期待される業種や市場、リターナブルびんの認証制度等について話し合います。

話題提供者

  • エコマネー活用型リユース容器導入促進について(名古屋大学竹内研究室)
  • 一升びんの現状と今後のあり方(株式会社 ウエダ)
  • 泡盛びんのリユース(沖縄リサイクル運動市民の会)
  • ビール業界のリユース(ガラスびんリサイクル促進協議会)    他

ファシリテーター

山本耕平(ダイナックス都市環境研究所)

第3分科会

分別収集のあり方

分別収集・選別保管作業のあり方を考える分科会です。分別収集作業の効率化や能率向上を図るための工夫、分別精度を高めたり品質向上のための住民協力のあり方、選別保管作業の方法など、自治体の分別収集にかかわる課題を話し合います。

話題提供者

  • 鉄道を利用した容器包装の中継輸送(川崎市)
  • 神戸市の分別収集(神戸市)
  • 多品目分別一括収集(沼津市)
  • 段ボールの分別収集(段ボールリサイクル協議会)    他

ファシリテーター

佐久間信一(ダイナックス都市環境研究所)

第4分科会

容器包装の多様な回収システムのあり方

行政による分別収集を補完する民間主体回収のあり方を考える分科会です。容器包装リサイクルを促進するためには多様な回収ルート整備が有効です。集団回収や学校回収、店頭回収など、民間主体あるいは官民協働型の回収システムのあり方と普及方策について話し合います。

話題提供者

  • ガソリンスタンドを資源回収ステーションとして展開(油藤商事・滋賀県)
  • マンション自治会による集団回収(明石市)
  • 資源集団回収の推進策(神戸市)
  • 学校回収の取り組み(加古川市立氷丘中学校)
  • 現在までの集団回収実態調査結果概要(スチール缶リサイクル協会)    他

ファシリテーター

小田内陽太(ダイナックス都市環境研究所)

第5分科会

3R推進のための市民参加手法

市民の自主的な3R行動を促すための政策を考える分科会です。特に情報提供の方法、わかりやすい指標の作成、インセンティブ付与などの手法、市民、NPO、事業者、行政の連携による仕組みづくりや3R推進のための参加手法について話し合います。

話題提供者

  • ごみ減量円卓会議(神戸市)
  • ごみ減量推進会議[ゴミゲン・ネット](京都市)
  • ごみ減量計画におけるモニター指標の利用(豊中市)    他

ファシリテーター

大久保規子(大阪大学大学院法学研究科教授)

  • 各分科会には、3R推進団体連絡会メンバーが参加し、業界からの話題や情報提供を行います。
  • 話題提供の内容については、都合により変更の可能性もあります。
分科会のコンセプト
  • テーマごとに別室の会場に分かれ、30〜50名程度でざっくばらんな議論を行います。
  • 情報や問題意識の共有から、具体的なアイデアや取り組みまで議論を深めていきたいと思います。
  • テーマに関する最新の取り組みにつき話題提供をしてもらい、それを事例として学びつつ、課題や各セクターの取り組みの方向が見えるように議論を進めます。
  • ファシリテーターの進行によって、活発に意見交換できるように工夫します。